経営支援の観点より各医療機関様に活用していただく資料を提供致します。
本資料で分かること
- DPC請求では適切なDPCコーディングを行う必要があります。不適切なDPCコーディングが行われた場合、各診断群分類において診療実態にあった適切な点数が設定されなくなる等、DPC/PDPS の運用に影響を及ぼす可能性があるとされています。そのため、厚生労働省より『DPC/PDPS 傷病名コーディングテキスト』を参考に適切なDPCコーディングを行うことが求められています。
- 『DPC/PDPS 傷病名コーディングテキスト』では、最終的に傷病名を決定する主治医をはじめ、診療報酬請求事務を行う職員、診療情報の管理や ICD コーディングを行う診療情報管理士等、DPC/PDPSに関連する病院・データ提出加算の届出を行う病院に所属する全職員を対象として活用が想定されています。
- 学ぼう‼シリーズ DPCコーディング編では『DPC/PDPS 傷病名コーディングテキスト』を参考に、全6回シリーズでDPCコーディングの基本的な考え方やコーディング事例を解説致します。
- 院内研修の資料または、新人の方のお役立ち資料としてぜひご活用下さい‼
こんな方におすすめ
- 自院の経営に携わる方
- DPCコーディングに関するご担当者の方
- 職員の育成・スキルアップを図りたいとお考えの方
- 【ご活用 参考例】
- 院内の回覧資料
- 院内研修の資料